伊藤工務店
 山梨県甲府市の注文住宅・施工工務店
伊藤工務店
探していたのは、こんな家
さあ、家の話をしよう
伊東工務店のシンボルマーク

山梨県で注文住宅なら
伊東工務店

施工実績

伊東工務店が手がけた注文住宅

家は、暮らしの宝石箱でなければならない

人生で一番高い買い物は、人生で一番長く使いたい
伊東工務店の注文住宅のこだわりは
”強さ・心地よさ・良い設計”
一つ先の豊かな暮らしづくりと
ご家族の笑顔のために
"家"はどうあるべきかを常に考えています。

注文住宅のこわだわり1

「人は陽だまりの暖かさと、自然の風を心地いいと感じるらしい」

冬暖かく、夏涼しい家は心地よいもの。
過ごしやすい家は、エアコンなどの機械に頼ることなく、快適・健康と省エネルギーを両立させて「建築技術」で作るものです。

パッシブデザインについて

日の当たるリビング

注文住宅のこわだわり2

「地震があった日の夜も、家で寝たい」

日本は「地震国。震度6強クラスの地震は、ほぼ毎年日本のどこかで。震度5クラスの地震は、毎年10回〜15回起きています。今や「震度5」と聞いても特に驚くこともなくなりました。
昨今心配されている南海トラフ巨大地震も30年以内に80%の確率で起きると言われています。
地震はいつ起きるかわかりませんし、家は絶対倒れてはいけません。

SE構法と耐震性能について

SE構法の骨組み

注文住宅のこわだわり3

良い使い勝手のためのプランニング
生活動線の整った設計作法

敷地環境を読みとり、パッシブデザインを織り込んだ計画を考えると共に、「家族の望む暮らし」をヒアリングして最適なプランを提案。生活動線や家事動線、的確なゾーニングにより快適な日常生活を実現します。

設計技術について

お客様の声

伊東工務店の注文住宅を施工させていただきましたお客様方からいただきました感想・インタビューをご紹介させていただきます。
voice02_img01.jpg 快適な生活空間を、こだわりの「コンクリートと木造」で建てました。ハウスメーカーの量産品には抵抗がありました。コンクリートの無機質なテクスチャーが大好きで、絶対に鉄筋コンクリート造の家を造りたいと数年前から考えていました。 voice03_img01.jpg 80坪の土地を購入し「三世代」で暮らせる地震に強い家を希望しました。約80坪の土地へ6人が住む事となる事や、孫が生まれる事も考えなくてはならない事、駐車場も最低4台確保する事や、父親の趣味である植木や盆栽などを配置するスペースの確保など課題(設計条件)は沢山ありました。 voice04_img01.jpg 希望する家が、予算内で収まるか心配でした。最初はわからないことが沢山ありました。土地の契約や登記はどうするのか、家にかかる費用やローンの資金計画のことなど、わからないことだらけでした。 voice05_img01.jpg 敷地が南北方向23m、東西方向が8.8mと住宅を計画するのは容易ではありませんでした。南側からの日照を確保しようとした場合、一般木造ではどうしても一定の壁量が求められることから、当初は鉄筋コンクリート壁構造で計画を始めました。しかし計画が進むにつれ、RCではどうしても無理があることがわかり、途中からいくつかの木構造を検討しはじめました。 voice06_img01.jpg こんな細長い敷地に、希望通りの家が建つのかが心配でした。土地形状は東西に30m、南北に平均9mの変則台形の価格的には一番安価な土地に興味がありました、しかしこんな形の土地に希望する建物が建つのか心配でした。 voice07_img01.jpg 水廻りを中心として老朽化してきた事や、いつくるかわからない大地震も心配となり、ようやく思い立ちました。施工事例の写真や現物サンプルを見ながら丁寧な説明を聞いていくと「なるほどこれじゃ大地震がきても大丈夫そうだな」と感じはじめました。それを最初に思ったのは基礎の鉄筋量の多さです。いわゆる鉄筋で「真っ黒状態」素人目に見ても「これじゃ大丈夫だっ」って思いましたね。 voice_tsurushi_y_img07.jpg 私の検索キーワードは、「地震に強い家」「暖かい家」「静かな家」の3つでした。無料耐震診断を知り、建築士による診断を受けたところ「0.4」と判定されました。補助はあるものの、この家をリフォームするには2.000万円近くかかると言われました。昨今日本のあちらこちらでの自然災害に備えるためには地震に強い家にしないといけないと考えたのが家づくりのはじまりでした。 voice08_img02.jpg 「カッコいい家」に住みたいと思っていた私たちにとって、大手住宅メーカーの家は「総2階建プラン」の単調な形の家が意外に多く今ひとつ腑に落ちず納得できないものがありました。家を作るなら絶対に「地震に強い家」だと家族とも話をしていました。大手住宅メーカーとの交渉後に県内の工務店さんをさがしていたところ、地震などの自然災害に強い「SE構法」を見つけ、伊東工務店さんのホームページにたどり着きました。 voice09_img02.jpg 勤務中の事故により、下肢に麻痺が残り車椅子生活となりました。今の住まい(貸家)では日常生活も大変で、今後大きなストレスを抱えたままでの暮らしは無理だと判断し、身体状況に見合う使い易い新築住宅を考えたのが始まりです。病院の作業療法士さんから、「近くで車椅子生活に対応した新築住宅が完成したので見に行きませんか?」というお誘いを受け早速同行しました。そこでその家を設計施工したのが伊東工務店さんということを聞きました。

昭和二十九年創業
地域の皆様と共に歩んできました

戦後住宅困窮の時代に、毎日一生懸命汗を流しながら多くの住まいを作り、地元をはじめ地域に大変喜ばれた時代。当社の歴史はここから始まります。昭和42年に個人経営から法人化し、現在の伊東工務店を設立。常に”家とはどうあるべきか”を考え、皆様の最高の住宅づくりをお手伝いしてきました。

 

建築コラム

注文住宅を検討中の方のためのお役立ち情報

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